


















環境変化の激しい北海道の建物は、特にその性能において技術的側面に左右されます。しかし、技術のみを優先させた設計・デザインは、画一的で街並みをつまらない物にしてゆきます。そこで私たち一級建築士が柔軟な発想ときちんとした技術の裏付けを研鑽しながら真摯に北海道ならではの建物づくりに取り組むことが必要と考えています。また地域の風土にやその暮らしに根付いたデザインは、奇をてらうことや過度な装飾を施すことではなく、各々の場面に必然性のある素材またはそれらの素材の組み合わせから生じる物であり、おごることなく自らの認識を高めるよう心がけながら設計・デザインに取り組んでいます。


